車検代金に差がある!?見積もりの中味を要チェック!

2016年8月26日

車検は法定されていることなので価格は同じなのか

自動車を所有していると新車初年度で3年、以降は2年毎に車検を受けなければならないです。法定されていることなので必ず行う必要があるためどこの車検場で実施しても価格はかわらないと思われています。しかし車検を受けるに際して見積もりをもらうと、場所によって価格が違ってくることがあります。中には広告の中でも格安車検とうたっているところもあり、相当な金額の差が発生しているケースもあります。しかし見積もりを見るとその違いがわかります。

見積もりの中味を要チェック

車検自体は法定化されている、自動車が法律に則って正常に運転できるためのレベルにあるかどうかの検査になります。見積もりの差の大きな要因としては、その検査料だけの金額なのか、それとも検査において異常が発見された部分の修理の代金も含んだ価格なのかどうかという部分です。安い見積もりの多くは検査料金だけになっている場合が多いです。異常があった場合でもその修理代金は含まれておらず、その指摘だけになっている場合が多いです。

修理代にも差が出るわけ

車検で異常があった場合に、その修理代金も含まれている場合には当然金額も高くなります。しかし同じく修理代も含めた見積もりを出している会社間でも金額に差が発生することがあります。その主な原因としては、修理に使用するパーツです。新品のパーツを使用すると当然価格も高くなります。しかし、そのパーツをまだ使用が可能な中古品で代替できるとなると、新品のパーツよりも金額は安くなり、当然見積もりにおける価格も安くなります。

複数の業者に見積もりを出すと、大幅に見積額が違うことがある。車検の基本は、2年間安全にその車に乗れることである。その観点から、素人にもわかりやすく、整備項目を説明してくれる業者を選んでください。